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土の粒度試験(ふるい分け)

こんにちは!

北海道札幌市と函館市を拠点に土質調査を行っている

株式会社 ソイル・ONE (ソイルワン)です!

 

本日の室内試験室では、土の粒度試験(ふるい分け)が行われていたのでご紹介します。

 

まず、一握りの土でも、採取場所によって土の構成内容が異なります。

石などの大きなものから、砂のような小さなものまで、

一握りの土の中には様々な大きさの土粒子が組み合わさって存在しています。

どろどろ、ふかふか、ザクザク、など場所によって違う地面の印象ってありませんか?

粒度試験を簡単に説明すると、

そんな土を構成している中身(土粒子)を大きさ別に分けて調査する試験です。

そしてこの粒度試験によって土の構成状態を把握し、

その後の掘削工事や基礎工事の決定などに利用できるという、重要な土質試験のひとつです。

 

写真は、持ち込まれた土試料を2mmのふるいで水洗いしている、

粒度試験の最初の工程の様子です。(わが社で非常によく見る光景です。)

下のバッドに溜まる水が最初は土で濁るのですが、何度も繰り返し洗ううちに綺麗になり

バッドの水が透明になるまで洗います。(写真はすでに透き通ってきてますね!)

そして、洗い終わりのふるい上にある残留試料をこの後乾燥機でしっかりと乾燥させ、

明日、乾燥が終わった試料をさらに細かくふるい分けしていきます!

 

 

水洗い中

持ち込まれた他の試料、こちらも順番に洗います

洗い終わったら、乾燥機でしっかり乾燥させます

 

 

 

 

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