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突固めによる土の締固め試験

 

 

こんにちは!

北海道札幌市と函館市を拠点として土質試験を行っている

株式会社 ソイル・ONE(ソイルワン)です!

 

今回は、先日行った突固めによる土の締固め試験の様子をご紹介します!

 

 

 

高速道路や空港、盛土などの土構造物の施工する際、

強度の確保や支持力、遮水性などを改善するために土の締固めを行います。

 

土は、同じ土を同じ方法で締め固めても、含まれている水分量によって締固め密度が

異なるため、その土の特性を締固め試験で把握し、実際の工事で使用する機械の選定や

施工方法を決める基準を見つけるための試験です。

 

そしてこの試験は、対象となる土の粒径の大きさや施工される構造物によって

何通りもの試験方法があります。

 

 

モールドと呼ばれる丸い型の中に土を入れ、上から錘りを落として締固めます。

手にもっているのが、ランマーと呼ばれる錘りの付いた道具です。

試験の種類によって、重さや回数は異なりますが、

最大4.5kgの錘りを、最大45cmの高さから落としていきます。

落とす回数も、25~92回と、工法によって異なります。

 

 

 

弊社は人力でがんばっております!!

正直、やってみると筋トレのような試験!!!

更に、この試験の楽しい所は、1層では終わらないところ、、、。

少なくとも3層、多くて5層に分けて土を締め固めていきます!!!

4.5kgの錘り×45cmの高さまで引き上げ×92回 5セット

多いとこんな感じでしょうか。

運動部のトレーニングみたいですね!!!

落下ポイントにも決まりがあるので、力仕事ですが、実は細かい注意も必要なんです。

 

さすがに一人ですべて行うのはハードなので、弊社では何人かで協力して、

交代しながら試験を行っています。

 

無事に上まで突き終わりました。

盛り上がっている表面を整え、計量です。

 

 

お疲れ様でした!

 

 

 

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お気軽にお待ちしております。

 

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